【2022年2月】マネックスカード発行 マネックス証券の投信積立1.1%還元に向けて

投資

2022年3月からマネックスカードでマネックス証券の投資信託の積立をすると、1.1%ポイント還元が得られます。

ということで2022年2月上旬にマネックスカードを申し込んで、無事発行されました。

ネットではクレカの審査が厳しくて落ちたという事例を見かけましたが管理人は一発で発行されたので、どのような状態で申し込んだのかを公開します。

 

またクレカ還元を先行する他社との比較も見ていきます。

比較結果は下記となりました。

初めて証券会社を使うのであれば、システムが分かりやすいので楽天証券が良さそう。
ポイント還元を重視するなら、三井住友ゴールドカードを所有していればSBI証券、そうでないならマネックス証券。

マネックスカードを申し込んだときの状態

ネットを見ていると、これまで何枚もクレカを発行できていたのにマネックスカードはダメだったと報告されている方を結構見ました。

クレカを沢山持っているからはじかれたんじゃないのか?という感じがします。

 

管理人の状況は下記でした。

  • 申請時のクレカの所有8枚
    • 上記のうち4枚は1年以上利用無し
  • 申請前の半年以内にクレカ2枚解約
    • ともに発行から1年以上経ってからの解約
  • クレカ引き落とし延滞履歴無し
  • 現在の企業に10年以上勤務

 

財務状況的に所有クレカが2~3枚ならば、まず審査に落ちるはずがないという状態でした。

プラチナカードとかではないノーマルカードですし。

 

ただクレカの所有数が10枚あったのがマイナスに働くかもしれないと考え、半年かけて2枚減らしてから申請を行いました。

比較ができていないため、10枚所有でも普通に発行されたのかもしれません。

 

1回審査に落ちた人が、同じ状況で半年後に2回目の審査で発行されたという情報も目にし、審査基準が緩くなったのではないかという噂もあります。さて、どうなのでしょうか。

 

最大2,200ポイントプレゼントはもらっておく

マネックスカードの発行を半年待っていたのは、クレカ所有数を時間をかけて減らす目的以外に、新規発行キャンペーンが実施されないか待っていました。

で、期待通りにキャンペーンが開始されました。

 

最大で2,200ポイントだけですが、マネックスカードの発行はポイントサイトの案件で出たことがないようなので、こちらのキャンペーンに乗ることにしました。

キャンペーン2の10万円利用にはマネックス証券での積み立ても対象のため、5万円積立を2ヶ月実施で達成される親切設計です。

引用元:マネックス公式サイト

 

クレカ還元する他社の先行状況

マネックスカード×マネックス証券の話の前に、他社の先行状況です。

 

投信積立をクレジットカードで行うことでポイントが付くのは

  • SBI証券×三井住友カード
  • 楽天証券×楽天カード
  • tsumiki証券×エポスカード

が既にあります。

SBI証券×三井住友カード

月5万円の積立を上限に、ノーマルカードで0.5%、ゴールドカードで1%の還元が得られます。

ゴールドの年会費は5,500円(税込)ため、クレカの利用ポイントの増加分でこれを上回れないならノーマルカードで積み立てる方が得になります。

ノーマルとゴールドの還元率の差は0.5%なので、金額にすると年間3,000円(60万円×0.5%)で、他に利用しないならノーマルカードに軍配が上がります。

 

0.5%還元でも既存3社の中では最も得だと思われます。

ちなみに管理人はゴールドカードが年会費無料になるキャンペーンをやっているときに申し込んで、1%還元で積立を行っています。

 

楽天証券×楽天カード

今までは月5万円の積立を上限に1%還元が得られていました。

しかし2022年9月買付分から多くの人が0.2%還元に下がります。

楽天カードから楽天キャシュを経由して支払う場合は0.5%還元です。

 

手数料の高い投資信託を積み立てている場合は1%に据え置かれますが、不確実な株式投資において手数料が高い分だけ利益を減らすことは確実なため、クレカの還元率維持よりも手数料の安い投資信託に買い替えた方が良いでしょう。

 

2022年8月~12月買付分だけ楽天キャッシュと楽天カードをセットで使うことで1%還元されるというキャンペーンがありますが、5カ月間のみの延命措置なのでここでは気にしないこととします。

楽天らしく(笑)複雑な制度設計なので、詳細は公式サイトをご確認ください。

 

改悪後も還元が0%ではないので悪くはないのですが、比較するとSBI証券×三井住友カードの方が良いですね。

管理人はSBI証券プラス楽天証券での積み立てを継続します。現金積立よりも得なので。

 

楽天経済圏には住み続けますが、複雑怪奇な仕組みに楽しく挑んでいるところです。

 

tsumiki証券×エポスカード

還元の対象金額は5万円が上限なのはどこも同じです。

tsumiki証券×エポスカードは還元率が1年ごとに段階的に上がっていくのですが、結構分かりづらいです。

持続可能なバラマキとは思えず楽天のようにいつ改悪されるかもわからないので、還元率が上がる前に終了することもあり得るかもしれません。

 

さらにtsumiki証券は変える投資信託の銘柄が限られており、信託報酬が高いです。

SBI証券、楽天証券と比べて魅力はかなり落ちます。

 

管理人
管理人

管理人はSBI証券、楽天証券での積み立てをしており継続しますが、tsumiki証券を使う予定は今のところないです。

ただエポスカードでゴールを目指すことにしたら、一時的に積立で利用金額のブーストに利用するかもしれません。

 

マネックスカードの投信積立で1.1%還元

さてマネックス証券×マネックスカードですが、月5万円の積立を上限に1.1%還元ということで確かに業界最強です。

楽天の1%に対抗して1.1%にしたと思われますが、楽天の方が先にギブアップして還元率を下げたので、ここまで頑張らなくて良かったんじゃないかという見方もありますね。

もらえるのがマネックスポイントなのが少し微妙ですが、SBI証券×三井住友カードでもらえるVポインと同様に他社ポイントに交換可能なため、さほど問題にはならないかと思われます。

 

いつまで還元が維持されるかは未知ですが、折角マネックスカードが発行できたので還元が続く限りはマネックス証券での積み立てを続ける予定です。

 

マネックス証券公式サイト

 



まとめ:マネックスカード発行

マネックス証券の投信積立1.1%還元に向けてマネックスカード発行をしました。

マネックスカード申請の管理人の状況は下記でした。

  • 申請時のクレカの所有8枚
    • 上記のうち4枚は1年以上利用無し
  • 申請前の半年以内にクレカ2枚解約
    • ともに発行から1年以上経ってからの解約
  • クレカ引き落とし延滞履歴無し
  • 現在の企業に10年以上勤務

こらからマネックスカードを申請しようと思っているが審査が通るか不安だという方は参考にしてみてください。

  • マネックス証券×マネックスカードは、還元率が1.1%と最も高いのが魅力です
  • SBI証券×三井住友カードは、ゴールドカードならば還元率1%で、利便性が高いです
  • 楽天証券×楽天カードは、改悪により何もしないと0.2%還元となりますが、楽天証券のシステムの使いやすさはポイント還元を超える魅力があるかもしれません

管理人は3つすべて利用します。

管理対処が増えると管理が面倒になりますが、3証券会社なら許容範囲だろうと考えています。

 

どれか1つを選ぶとなると難しいですね。

初めて証券会社を使うのであれば、システムが分かりやすいので楽天証券が良いかもしれません。

ポイント還元を重視するなら、三井住友ゴールドカードを所有していればSBI証券、そうでないならマネックス証券といったところでしょうか。

 

参考になれば幸いです。

 

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