2月末をもって早期退職し、3月からFIRE生活に突入します。
FIREに限らず、転職でも定年退職でも失業でも仕事環境の激変はメンタルに大きな影響を及ぼすと想定されます。
そこでChatGPT先生に、「FIRE後のメンタル不調」について質問してみました。
FIREや早期/定年退職した先人の本などを読んでこんな感じだろうと想像していた内容が、ChatGPTにより生成されていました。
いやはや、面白い世の中になってきたものです。
ChatGPT先生の回答
FIRE(Financial Independence, Retire Early)は、早期に貯蓄や投資を行い、経済的に独立し、早期に引退することを目指す運動です。FIRE後のメンタル不調の事例は、以下のようなものがあります。
1.アイデンティティの喪失:FIREを目指して長年努力してきた人々は、仕事やキャリアが自分のアイデンティティと結びついていることがあります。FIRE後に、これらのアイデンティティが失われると、不安やうつ病の症状が現れることがあります。
2.孤独感:FIREに成功しても、仕事や職場での人間関係がなくなることがあります。また、FIREに興味のある人が周囲にいない場合、孤独を感じることがあります。これらの状況は、社会的孤立感を引き起こし、不安やうつ病の症状を引き起こすことがあります。
3.目的の欠如:FIREを目指すことは、長期的な目標を持つことが重要です。しかし、FIRE後には、人生の目的を見つけることが難しくなることがあります。これは、不安やうつ病の症状を引き起こすことがあります。
4.財政上の問題:FIREを目指す人々は、長期的な計画を立て、貯蓄や投資を行います。しかし、生活費や医療費の予期せぬ支出など、思わぬ出費が生じることがあります。これらの支出が財政的に負担になると、不安やうつ病の症状が現れることがあります。
以上のように、FIRE後にはメンタル不調が発生する可能性があります。FIREを目指す場合は、長期的な計画を立てるとともに、メンタルヘルスにも配慮することが重要です。また、FIRE後には新しい目的を見つけることや、社会的なつながりを持つことも大切です。
とりあえず、やることがなくなるとメンタルに悪影響が出そうですが、数年は散歩と読書をしてユルイ目的をもって過ごしていけそうだと思っています。
実際にどうなるかは、これから管理人自身を用いた人体実験がはじまります。


