幼少期から”支出の最適化”をしいて気付いたらほぼFIRE可能に

支出最適化

FIREを目指すうえで肝となる4%ルールと支出の最適化。

そのうち支出の最適化について、言葉や概念を知ったのは最近ですが幼少期よりそのような行動をとっていました。

社会人になって10数年、気づいたらサラリーマン収入からの貯金のみでFIREのうちFI(経済的自由)をほぼ達成できていました。

仙人と言われることのある管理人の生活をご紹介し、読書様に一部でも参考になればと思います。

日本暮らしで4%ルールが当てはまるかの考察は以下の記事をご参照ください。

幼少期に支出の最適化へ至るきっかけ

幼稚園児の頃は親とでかけるとオモチャを買ってもらえる、いま思えば支出を垂れ流しの甘やかされた環境にいました。

転機が訪れたのは、1万円を超えるのオモチャが欲しいと言ったら値段が4分の1以下のオモチャに誘導されたときです。

幼稚園児ながらに買える金額には上限があることを学びました。

 

小学生にあがると玩具の金額を最初に確認するような子供になっていました。

お小遣い制に移行したのですが、学年×100円だけが月のお小遣い額だったので、この時点でお金に対して大分シビアになっていました。

というか、一定額貯まったら貯金してお小遣いを一切使わないという生活を数年続けていました。

 

親の生活を見ていて、どんなに給与を稼いでも考えなしにお金を使っていてはすぐなくなるし、生活に満足感もないということを肌で感じ取っていたのだと思います。

小学生の頃に貯めた金額は社会人にとってみればはした金ですが、収入のかなりの割合を貯蓄に回すというこの習慣こそが今につながる財産になっています。

小学生の高学年になるとお小遣いを消費するようになりました。

数か月先まで買いたいものをピックアップし、それまでのお小遣いの合計で足りる範囲内に欲しい物を絞り込む作業をするのが好きでした。

そして欲しいかどうかの価値基準として以下を設定しました。

  • 全ての買い物を、400円のマンガと比べてコスパが良いか考える

マンガが好きな管理人は400円で買ったマンガで1時間存分に楽しめます。

1時間400円で楽しめるのに対して、その買い物はそれ以上の楽しさを提供してくれるのか比較するわけです。

小学生のときに設けた基準ですが、管理人は今でもこの価値基準を大切に使っています。

 

管理人
管理人

小学生が少ないお小遣いの元でも物欲をコントロールして「支出の最適化」をできたわけですから、大人がこれを実現できない分けがないと思っています。

習慣化させることがキーです。

入社時点で貯金1,000万

中学生・高校生のときも小学生のときから引き続き支出の最適化をし、貯金は指数関数的に増えていきました。

最初が少額だから増加率が凄いだけで、貯まった合計金額は今から見ると少額ではあります。

しかし指数関数的に増加していくことの体験は貴重であったと考えます。

 

大学生になると、家賃、光熱費、食費、車に部活と支出はそれまでと比べ桁違いに増えました。

それでも家賃は相場の半分くらいのところを見つけ出しましたし、外食はほとんどせず自炊して暮らしていました。

車がなければもっと支出を抑えられましたが、田舎で超不便だったためここまで削っていたら「支出の最適化」ではなくただの無理となっていたでしょう。

管理人
管理人

真に価値の感じるところにはお金をかけるのが「支出の最適化」を維持するコツだと思います。

バイトもしていたのですが、部活と学業に多くの時間を割きたかったため、時給の良いバイトを探しました。

初めてのバイトこそコンビニで時給が低くく拘束時間も長かったのですが、1ヶ月くらいで友達からの紹介の時給が良いバイトに切り替えました。

大した日数働いていないのに結構なバイト代をもらえて、仕事選びは凄く重要だなと実感しました。

 

そんなこんなで大学生のときは、支出は増えたものの、バイト代による収入がそれを超えて入ってくる状況を作れました。

貯金は増え続け社会人になるときには大台の1,000万に至っていました。
小学生の頃からの継続が力となって現れたのを実感したときでもあります。

管理人
管理人

お金を増やす術はシンプルで、支出を収入が上回る状態を作り上げ、それを継続させるということだと思います。

学生時代より支出の少ないサラリーマン

社会人になるときの会社選びでは、自由にできる金額をいかに大きくできるかに重きをおきました。

手取りが多くとも家賃でほとんど持っていかれては意味がないと考えたわけです。

家賃、光熱費、食費を考えると一人で暮らすというのは効率が良くありません。

そこで実家から通える会社を選んで入社しました。

 

実家が田舎ではないという幸運もあり、公共交通機関で不便がありません。

学生時代に持っていた車は浪費へと変わったので、入社して早々に売りました。

ちなみに今は20kmくらいの移動なら自転車を使っています。

 

以下のような支出の状況で、大学生の時よりも少なくなっています。

周りからは霞を食べて生きている仙人かと言われることもあります。

本人としてはそこまで到達してはいないと思いますけど(笑)

  • 家、光熱費、食費: 実家暮らしで折半
  • 車: 持たない(不要)⇒基本は自転車
  • 保険: 入らない(国民健康保険で十分)
  • スマホ: 格安sim
  • 趣味: 1万円以上使うときはよくよく考える
  • 旅行: 行かない(好きじゃない)
  • ブランド品: 買わない(猫に小判)
  • 飲み会: 会社の付き合いで仕方なく参加してた ⇒お酒飲めないしこれからは行かない
  • タバコ: 吸えない

限りなく少ない支出と、年々多少は増える給与により、現時点で手取りの8割を貯蓄に回すに至っています。

以前の記事にも書きましたように、計算上はFIRE達成の資産をほぼ所有できていました。

今の管理人の生活は環境の幸運によるところもありますが、一部でも読者様の生活を改善する役にたてれば幸いです。

また今の生活で別に貧しいとは感じておらず、お金をかけずにどう楽しんでいるかも今後記事にしたいと考えています。

年収90万円ハッピーに生活している方の本を読んで「FIREしたいというか嫌なことを辞めたいので、行きつく先は隠居か?」の記事を書いています。

まとめ:子供でもできた支出最適化からの教訓

管理人の幼少期からの行動を振り返りつつ、「支出の最適化」を習慣化することで少額の資金がいずれ大きくなるという事例を見てきました。

  • 少額でもいいから貯蓄をする
  • その貯蓄を継続して習慣化させる
  • よく考えて価値を見出せるならお金を使っても良い(※それを言い訳に収入を使い切ってはダメ)

上記が管理人の経験から得た「支出の最適化」のコツになります。

何か少しでも参考になればと思います。

 

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